東金町の家 配筋検査
敷地は南西の角地ですが、南側に向かってすぼまっているので、なるべく南側を有効に利用するために北側からアプローチをとっています。写真手前がアプローチです。
配筋検査後にプレカットの打ち合わせ。構造事務所の方針で、現場監督、プレカット業者、構造事務所、設計事務所が一度集まり全てを決めてしまいます。ケースバイケースだとは思いますが、改善していきたい部分をそれぞれがぶつけ合えるので効率よく性能、コスト的な改善ができるように思います。
向山建築設計事務所
二子玉川に拠点を構える
一級建築士事務所
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