茅場町いとう医院 着工

茅場町駅前にてはじめての婦人科の現場がはじまる。



解体から。
天井はもともとあるのだが、建物が古く可燃性の木下地の天井であるため撤去。軽鉄にて組み直します。
8月頭には竣工です。

設計から現場に入っていくのはいよいよはじまるという気持ちでとてもうれしい。
現場と設計がいくつか平行しているが、
現場で学ぶことは多く、進めている設計にも取り込んでいけるので大変だけど現場はいつも抱えててたいと思える。

そんな状況を(いまさらですが…)先週末の父の日に子どもからもらった似顔絵が偶然にもよくあらわしているような…


最近時計の勉強してるので、似顔絵の回りに時計を貼りまくったようで、
まるで締め切りに追われてどうしていいかわからないみたいです?