亀有のオフィス
本日は亀有のオフィスの施主検査。
工期が一ヵ月強と厳しいスケジュールでしたが
間に合ってホッとしました。
コロナにより前テナントさんはテレワークを進め、コンパクトなスペースに移転させることになりました。
新テナントになる施主にとっては都合の良い場所が空き、一部現状を再利用し、オフィス家具も引継ぎ、どちらにとってもメリットのある計画となりました。
写真の柱梁が現しの執務室、会議室は、もともとひとつの大きな倉庫として使われていた場所でした。
工期が一ヵ月強と厳しいスケジュールでしたが
間に合ってホッとしました。
コロナにより前テナントさんはテレワークを進め、コンパクトなスペースに移転させることになりました。
新テナントになる施主にとっては都合の良い場所が空き、一部現状を再利用し、オフィス家具も引継ぎ、どちらにとってもメリットのある計画となりました。
写真の柱梁が現しの執務室、会議室は、もともとひとつの大きな倉庫として使われていた場所でした。
壁、天井を塗装。大きな柱梁はそのまま残し躯体をより強調させてます。
会議室。斜めの壁部分は設備関係を納めてます。
間接照明で、既存の躯体の力強さをより強調。
既存の社長室。壁を取ってガラスを入れ開放的に。
足りてなかった換気の設備を健全化するなど、コロナ対策も講じています。
引越まで、あと数日。頑張りましょう。
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